区役所花の取組み

南区役所

南区役所の玄関には、区職員の有志により花を飾っています。
「来庁した市民の方が少しでも明るい気持ちになってほしい」という課長級職員の思いが込められています。
カンガルーポーやスモークツリーなど、夏の暑さに強く、個性的な花を植えました。
これから年4回四季折々の花を設置予定です。

南区役所にお立ち寄りの際はぜひご覧ください!

南区役所では毎年「花と緑あふれる区役所づくり事業」「一人一花運動」の一環として、区役所にある花壇の植え替えを行っています。5月25日の植え替えには区職員約20人が参加し、夏の花壇を彩るブルーサルビアやセンニチコウなどを植えました。

南区役所にお立ち寄りの際は、ぜひリニューアルした花壇をご覧ください!

令和3年3月28日、西花畑校区では、コロナ禍で地域のふれあいが減少している中でも、花を通じて校区を元気にしたいと考え、校区自治協議会が主管となり住民の方々に花の苗を配布しました。町内ごとに設置された配布拠点に加えて、同日校区で開催されたウォーキング大会のゴール地点でも配布し、計3,220ポットを届けました。

今月のロビーの花は「ひまわり」です。
10本の黄色いひまわりが飾られており、ビタミンカラーが元気を与えてくれます。ちなみに、黄色いひまわりの花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」だそうです。
 

何度か紹介しておなじみの区役所ロビーの花ですが、3月に入って春の花に変わりました。桃、スイートピーなど春を感じさせる花のほか、早咲きのアジサイやバラも存在感を放っています。ちなみに紫色のスイ―トピーの花言葉は「永遠の喜び」だそうです。
そして、花瓶の後ろには、第九回「桧原桜賞」桜の歌募集のポスターが貼ってあります。

(少し宣伝をさせてください)
今月から、桧原桜のエピソードにちなんで、桜を読んだ短歌を募集しています。
桧原桜のエピソードはご存知ですか?
詳しくはこちらをご覧ください。

大橋西公園の花壇は、おおはし保育園が管理しています。毎日水やりなどを行う他、年に数回、季節に合わせて花を植え替えます。2月5日には、20人の園児たちが先生に教わりながら、パンジーやキンセンカ、ビオラなど、春にきれいに咲く花を植えました。同園園長の川越慎太郎さんは「この公園には子どもたちとよく遊びに来るので、その感謝の思いから花壇の管理をしています。子どもたちの多くは、ここで初めて花植えを経験します。自らの手で植物を育てることで、命の大切さを知ってほしいです。花壇が鮮やかになって、地域の皆さんの憩いの場にもなるとうれしいです」と話しました。

以前の記事でも紹介した通り、南区役所本館1階ロビーには、区職員の有志により花が飾られています。
「区役所ロビーに花を飾ることで、来庁される市民の方々や職員にリラックスしてもらい、少しでも免疫力を高めて、この不安な時期を乗り切ってほしい」という係長級職員の熱い思いが込められています。
 色鮮やかな季節の花に入れ替わりましたので改めてご紹介します。この花は2週間経つと新しい花に入れ替わります。区役所に来られた際は、ぜひご覧ください。

香蘭女子短期大学の学生がデザインしたイラストで区保健福祉センター1階の一部が彩られ、雰囲気が明るくなりました。壁には花や動物、背景のイラストがカラフルに描かれています。制作に携わった学生は「小さいお子さんに喜んでもらえるよう、花だけでなく、学生一人一人がデザインした動物を加えました。隠れている動物もいるので探してみてください」と笑顔で話しました。

令和2年12月23日に、弥永西公民館にてファミリー講座「ミニ門松づくり」が開催されました。
福岡市緑のコーディネーターの田中節子さんと梅津正子さんが講師を努め、20名が参加しました。
子どもと一緒に参加した方は、「貴重な体験ができた。子供に日本の文化を触れさせる事ができたのも良かった。」と笑顔でした。
完成した門松は、参加者それぞれの自宅で、お正月を彩ることでしょう。

令和2年12月17日に、南区役所にある花壇の植え替えを行いました。
今回の植え替えは香蘭女子短期大学の石井康子先生がデザイン。テーマは「花笑み」で「南区にたくさんの花と花のような笑顔が咲くように」というコンセプトのもと、植え替えが行われました。
スミレやノースポールなどの花たちが区役所を彩ります。

南区役所にお立ち寄りの際は、ぜひリニューアルした花壇をご覧ください!

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